7/10。有效展示了一种写实性的感知-影像如何作为核心来构建全片。但这种感知-影像是自然主义的，让影片尤为冗杂和拖沓。

如果有十星我就会打十星，有一百星我就会打一百星

因为此部剧对女主演员改观 从此路黑转路粉！程少商！我敬佩你

开篇让我以为会是一个4星+的电影，但最后呈现的效果差强人意。黑白1.19:1画幅大部分时候构图很满，我猜导演想要传递的是压抑感，但可惜这部电影我无缘大荧幕只能从稍大一点的显示屏上观赏，因而觉得构图很满很杂乱。此外导演的剪辑让我觉得也很零碎，很多时候并没有很好呈现出“是幻觉啊”的效果，反而显得叙事凌乱镜头语言不流畅。太多符号和传说的加入也让人觉得有些摸不着头脑。可能因为是非常“男”的电影，很多时候台词的共鸣感也少了很多。两位男主演的表演倒是毫不意外地精湛。但我依然觉得，好的电影要学会加法和减法相得益彰，只做加法的电影不仅从审美上容易让人疲劳，叙事上也会让人容易偏离主线。这大概是这部电影在我看来的最大问题。

日本語吹替完走。前半テンポやや遅く感じたが、吹替のため耐えることができ、後半はストーリーが進むにつれ、存分楽しめた。物語自体は3つの線が並行しているが、複雑ではない。その分、登場人物に纏わる細部描写が幾分できており、感情移入までには行かずとも、所々考えさせられた。個人的に、姉貴は間違いなく一番魅力的に仕上げられたキャラで、メキシコ線の宗教絡みの軍人も色々思うところがあった。マフィアのお爺さんとポンコツかとツッコミたくなる孫さんも感慨深いものだった。そして契機となる弟さんは何というか…全くもって憐れな子だが、この痛々しい結末もある意味救いかもしれないね。そして結果的に報われた方かもしれない。生き延びたとして幸せにはなれないから。あと声が浮いている気がする(無論、私がそれを嫌うはずはない)。