高希希拍的历史剧跟他名字一样，一团稀烂，一团稀。

竟然是个披着科幻外皮的环保电影：人类自食其果，不可避免的向变成可以消化塑料的垃圾桶进化。极具讽刺。

这是啥？iPad先锋？法证之回家的诱惑？查案取证过分秀冷冰冰的仪器，一众人背冷冰冰的台词，人物薄得和纸片一样立不住，虽说期间有粒老鼠屎，但也不至于坏了一锅粥吧？剧情实在太差，凶手基本靠自爆，推理很多是瞎猜扯淡。最惨的是小刚，十几年了还只是个打工仔。要不是因为疫情大家不得不宅在家，收视率撑死也就三十点。就这样还要拍第五辑？！麻烦改个名字吧，TVB你的老招牌不是这样用的啊！

一般般吧，题材挺好，但后边太俗了，男男那段结尾也有些莫名其妙给人整得有点无语。

日本語吹替完走。前半テンポやや遅く感じたが、吹替のため耐えることができ、後半はストーリーが進むにつれ、存分楽しめた。物語自体は3つの線が並行しているが、複雑ではない。その分、登場人物に纏わる細部描写が幾分できており、感情移入までには行かずとも、所々考えさせられた。個人的に、姉貴は間違いなく一番魅力的に仕上げられたキャラで、メキシコ線の宗教絡みの軍人も色々思うところがあった。マフィアのお爺さんとポンコツかとツッコミたくなる孫さんも感慨深いものだった。そして契機となる弟さんは何というか…全くもって憐れな子だが、この痛々しい結末もある意味救いかもしれないね。そして結果的に報われた方かもしれない。生き延びたとして幸せにはなれないから。あと声が浮いている気がする(無論、私がそれを嫌うはずはない)。